大黄、センナなど腸刺激性下剤を含む便秘薬は、子宮収縮作用、骨盤内臓器の充血作用のため流早産の危険がありますので服用しないでください。また、下剤成分が母乳中に移行し赤ちゃんが下痢を起こすことがありますので、授乳中の服用もお控えください。
大草丸