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豆知識 骨のお話
イメージ 日本では、60歳代で約30%、70歳代になると約50%の女性が骨粗鬆症(こつそしょうしょう)を発症しているといわれています。男性も年齢が上がるにつれて骨が弱くなり、70~80歳代では5人に1人が骨粗鬆症と診断されています。(骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2006年度版)

骨粗鬆症の「鬆」という文字は「緻密でない」という意味で、大根などに「鬆(す)が入る」とも使われます。レントゲン写真で患者さんの骨をみると文字通りスカスカの状態になっています。

骨が弱くなり始める50歳代
閉経後は骨量が減少する。加齢と共に骨の質も低下する。

女性の場合、骨の破壊を防ぐ働きをしている女性ホルモン「エストロゲン」の分泌が閉経後に急激に低下し、それに伴って「骨量」も急速に減少します。そこで閉経を迎えることの多い50歳以降では「骨量」を維持し骨の強さを保つことが骨粗鬆症の予防の重要なポイントとなります。

高齢者は骨や筋力が弱くなると転倒、骨折しやすくなる
寝たきりにならないように骨折に注意。

厚生労働省の調査では65歳以上の人が寝たきりになる原因は
1位:脳卒中
2位:老衰
3位:骨折
となっており、骨折した部位によっては入院期間が長くなり、寝たきりになることも少なくありません。寝たきりにならないことは本人だけでなく介護する家族、医療を支える国民の誰もが願うことです。

骨折を防ぐには年齢に伴う「骨量」の低下をそれ以上に進行させないことが必要です。ではどうしたら骨粗鬆症(=骨量不足)を予防できるのでしょうか?
● 骨粗鬆症の予防のための日常生活の注意点
 
 
カルシウム、ビタミンDを積極的にとる。(ビタミンDは魚やきのこ類に多い)
インスタント食品や塩分の多い食品をとり過ぎない
タバコを吸わない
飲酒は日本酒で1日1合程度まで
適度な運動をして日光にあたる
意外かもしれませんが、「お肌のターンオーバー」と同じように、骨も新陳代謝しています。古くなった骨は溶かされ(骨吸収)、修復される(骨形成)サイクルを繰り返しています。こうして骨は新しく作りかえられるのです。ですからもう遅いとあきらめないで、骨強化の取り組みを今からでもすることが大切なのです。

さてアカモクという植物をご存知ですか?北海道の一部を除く日本近海の浅い海域に生息する一年草の海藻です。近年このアカモクに骨からカルシウムが溶け出すのを抑え(骨吸収抑制)、骨にカルシウムが定着するのを助ける(骨形成促進)働きがあることが見つかりました。
一方、カルシウムの補給だけでは骨折を防ぐことが出来ないことがわかってきました。


~アカモクの研究(注1)~

①カルシウムを骨にしっかり定着させる=骨形成
②骨からカルシウムが出て行くのを抑える=骨吸収を弱める 

(注1)
Journal of Health Science,48(2)148-153,154-160(2002)
Journal of Health Science,54(1)50-55(2008)

若年期の骨は骨形成(骨を作る力)が骨吸収(骨を溶かす力)より大きく、カルシウムやビタミンDが十分にあれば短期間に骨量を増やすことが可能です。しかし加齢に伴い骨では骨形成 より骨吸収が上回るために、これまでのようにカルシウムの補給だけでは骨量を増し骨を強化することができません。 そこで骨強化には病院での治療法にもとづいた新たな発想が必要なのです。

それは "骨を作り、骨を守る"こと。

骨を守る=今まで貯蓄してきた骨量をなるべく減らさないようにすることは、 「いつまでも自立した生活を送るため」には大切な要素の一つなのです。

50歳からの骨強化においてアカモクはますます注目されていくことでしょう。

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